グルメ：東京･神田｢樹下夢｣のビーフシチュー【喰ing】

13時間煮込まれた牛肉がトロっと溶ける、老舗のビーフシチュー
東京・神田のトラットリア「樹下夢」のシェフが、約13時間かけてじっくりとお肉を煮込みました。特製デミグラスソースとお肉の組み合わせは言うまでもなくベストコンビネーション！大きなブロック肉が2つも入っているのでボリューム満点。しかも、お口の中でお肉がとろけちゃうほどのやわらかさ。赤ワインが飲みたくなる贅沢ビーフシチューをご賞味ください。
内容量 : 175ｇ×5袋

＜勇者カカキキ的紹介＞
おお～！これはいいメインディッシュ！
私的にはビーフシチューをおかずにしてもご飯をモリモリ食べれます。
炭水化物だろうが野菜だろうが何でも白米をモリモリいけます。
節操がないんですねえ～（･x･）

おかわりいただけるだろうか？３２回
個性とは何か？
唯一それしかない。オリジナル。味がとにかく酸っぱい、とにかく辛いなど。
何か特徴というか目印のようなものがある食べ物ってありますよね。
存外に目隠しをしても分かる物と分からない物がある。
食べなれた物でも特徴に乏しいと分かり辛い。でも、特徴がはっきりしていて、強烈な個性があれば分かり易いですよね。
東京の某場所の天下○品では、久しぶりに地元北海道では良く食べた生ラーメンを食べた。あの味って完璧に食べ慣れた『生ラーメン』の味でした。※『』＝一応商品名こうだったかと。
生ラーメンは汁さえ作れば、替え玉で楽しめるので普通の即席麺と違って腹が一杯になるまで食べられる。
味も生麺特有のツルツルシコシコ感と汁のサッパリ感が私は好きですねぇ。
だからこそ、完璧にあの生ラーメンをただ作っただけで出してくれたのは驚きでした。まぁ、サービスセットだったんであの値段なら仕方ないかなぁと思うがボラれた！という感が強くて仕方ありません。※原価どの位だよ･･･。
友人も一緒に居たんですが、概ね好評でしたね。
いや、普通に美味しかったんだ。
でも、あそこで地元北海道で慣れ親しんだ味があって、何かプラスしてくれれば良かったのになぁ～と思っただけです。
まぁ、所謂クレーム（要求）って奴ですね。ｂｙ勇者カカキキ


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