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CD:東方project 夢違科学世紀 ~ Changeability of Strange Dream【駿河屋】 [東方project関連(2次創作も含む)]

[るんるん]


夢違科学世紀 ~ Changeability of Strange Dream



ITEM:夢違科学世紀 ~ Changeability of Strange Dream

メーカー:上海アリス幺樂団

一部収録曲より抜粋:
1、童祭 ~ Innocent Treasures
3、上海紅茶館 ~ Chinese Tea
5、科学世紀の少年少女
6、永夜の報い ~ Imperishable Night
等計11曲



[ぴかぴか(新しい)]勇者カカキキ的紹介>
サウンドトラック。これまた読み辛いタイトルだが読み方はこれも案外普通に読むと良い。
でも「ゆめちがえ」ではなく「ゆめたがえかがくせいき」と読む。
ちなみに1曲目の『童祭』を知らない東方ファンは居ません。居たとしたら、それは相当にマズイですね。
東方project、上海アリス幺樂団のZUN氏本人の公けの場に出る際のテーマ曲であるからして他の曲は知らなくても、これだけは絶対知らないとヤバイです。
BGMは国境を越えても評価されているのには驚きました・・・言語の壁をゲーム音楽でぶち破ってしまった。
クリエイター冥利に尽きるだろうなぁ・・・。
東方紅魔郷といえば忘れてはならない『上海紅茶館』に、東方永夜抄の『永夜の報い』も収録だ。
永夜の報いの軽快な音楽!東方を知らないと全然シューティングの曲らしくない・・良い意味で。
道中曲からボス曲への流れが好きなんですねぇ。
道中よりもボスに力を入れて居るのと音楽が丁度良い感じに、弾幕の盛り上がり部分に合わさると得も言われない一体感を得られます。
まぁ、ある程度そこまで生き残れる腕が無いと味わう事が出来ないのでシューター必見である事は間違いない。
またそれぞれの曲をモチーフにしたショートストーリーのブックレット付き。
エリー(マエリベリ・ハーン)の本名も登場し、宇佐美蓮子が上手く彼女の名前を発音出来ないからエリーという愛称で呼んでいるとの事だ。
まぁ、本当に仲が良いとニックネームを付け合うのは現実でも一緒だし、異国の名前であれば尚更ニックネームはその人を成す重要な要素の一つ足りえる。
私自身はあんまりサウンドトラックのキャラクターに興味は沸かなかったんだが、こうして改めて見返して見ると──このキャラクター達は中々食わせ物だ。
エリーの正体が何というか被るキャラクターが居る事に気付く、それも幻想郷にとっても重要人物というか重要妖怪に・・・その真意は自分で想像し補完するしかない。
己の哲学が浅いと薄く感じ、哲学が深いと濃厚に感じる珠玉の一枚となりますね(・x・)


東方について。12回
毎度の如く徒然なく語ります。
というかコラム毎に長くなっている気がしないでも無い。
結局は音楽とは第三者が感じる感覚に合うか合わないか──である。
『聞け』と言われて聞こうとは中々人は思わない物だ。
それはシューティングを勧める際に、相手にやらせようとすれば『難しいから遠慮しておくよ』といわれるのと同意である。
とはいえ、音楽などはたかが数分の時間であり、元となる作品性を知らずして感じるのは難しい。
幸い他人のプレイしている物でも音楽の雰囲気やストーリーは楽しめる人間ではありますが、好きな物に関しては実際に自分の指と耳で感じたい物だ。
ちなみに、『難しいから』といわれ遠慮する言葉である事はシューティングを一度でも勧めた事がある人はその真意を知っているだろうか?
『そんなもん、やりたくねぇ!』という意味なんです。笑
流石に上記のセリフじゃ角が立つので、発言をオブラートに包んだ形が『難しいから』なんだ。
そこを知らずに人に勧めていたのではないだろうか?
正直、傍目から見て画面を埋め尽くす弾幕を自分が避けられるとは思わない事も相まって、東方に限らず弾幕シューティングには強い拒否反応をされます。
私の友人も全く同じ傾向でした。それを知っているが為に強くは勧めなかったよ。
それは私に対して『格闘ゲーム』やらねぇ?って言っているような物です。
正直、格闘ゲームを好き好んでやりません。やる気はゼロです。
そりゃあ子供の頃はスト2にはハマっていましたが、今現在の超人共が跋扈する格闘ゲーム界ににわかが存在したらカモられる事を知っていますし、やりこんだ人間に適う訳が無いと思うからです。
つまり断る理由の一つ『難しいから』と同意なのである。
2Dのスーパーファミコンのスト2ならプレイはすると思うがね。
最近の3Dやら、タッグやら要素がテンコ盛り過ぎるのと、コマンド入力を覚えても居ない初見相手に超必殺技を撃って来るような人間に対して好感を抱くと思いますか?


では、話を戻してシューティングの話をしよう。
シューティングなら体一つで自分の感覚一つで出来ると思っているのは、プレイ経験者だからこそ出来る芸当だ。
シューティングは悪く言えば暗記ゲームです。
敵がどのタイミングで出てくるとか、どんな攻撃をしてきて、避け方の方法を覚えているものが勝つゲームです。
格闘ゲームでいう『コマンド入力』を覚えているのと同じであると極論として私は最初に述べて置きましょう。
初見の人がシューティングに触れれば当然死にまくるのは必然。
傍目から経験者は『下手』だなぁと言う人間の気が知れません。
同じプレイヤーとしては恥ずかしい限りですね。
下手の前に技術が伴って居ないし、システムに慣れていなければ操作がしどろもどろになるのは当然の事である。
そこを理解出来ないようでは『お子様プレイヤー』卒業は出来ませんね。
平成ゲーマーなら小学生の頃には卒業して置かないと後々恥ずかしい思いをさせられます。因果応報で。
基本的にプログラム的観点から見てみれば、敵のパンチはシューテイングで言えば敵の弾な訳です。
それが当たるとダメージを受ける事は、シューティングでは1ミスになるんです。
まぁ、ミスの重みは明らかに違いますけどね。^^;
波動拳なんてまるきり考え方はシューティングの弾と一緒ですよ。当たればミスになりダメージを受けますからね。
でも、似て非なるのは『コマンド入力』という動作がある事ぐらいです。
シューティングでは1ボタンで無限に撃ち続ける事が出来ても、格闘ゲームでは1ボタンでは波動拳は基本出ません(設定如何で1ボタンで撃てる奴もいるけど)。
ここが大いに差別化される点でもある。強い技を出すには更に難易度が高い『コマンド入力』が必須になります。
それがシューティングに慣れている人間だと『面倒』で『やってらんねー』作業に思えるんですね。
シューティングは最高の必殺技(ボム)を放つにも1ボタンでOKですから。

寧ろ技を出す事よりも、キャラクターの動きや敵の弾を見切る事に重きを置いておりミスをする事は格闘ゲームで言う『1試合』の終了ですから。
1試合3セット。
対戦だと大体2~3回負ければ1試合終了。
10秒KOも有り得ない話ではないですが大抵はもう少し遊ばせてくれます。
シューティングは最悪10秒で『1試合』終わりなんて自体もありえる。
パンチ一発でも雑魚の弾でも無関係で受ければシューティングでは死亡・ミスという1発で死んじゃう最弱のキャラクターで、こちらの攻撃を何百発にも耐える強敵を下していかなければならないんですよ。
圧倒的不利な状況ですよね。
格闘ゲームでは攻撃を受ける(ガード)事すら予定調和に考えますからね。大技の後は最大の隙が生まれたりする物ですし。
シューティングの場合は隙は、幸いこちら側にはプレイヤー側の油断以外に無く、強敵の方が隙を作ってくれますからね。ある意味で親切なのかもしれない。

「一撃で倒せるゲームならあるっつうの!」と格闘ゲームのサムライスピリッツやギルティギアを上げる愚か者が居るのだが、根本的に一撃で敵を倒すにはお約束の下でしか無理ですし、準備が必要でしょうが!?
勘違いした人が居ないようにここで釘を刺して置きます。※私の反論で一撃で沈むんだから黙ってろと、私が言いたいのはそれでは無いのだから。実際の話、匿名ではありますが多分10代前半(肉体年齢ではなく精神年齢)の人なんでしょうねぇ・・・思慮が浅い。

同じ当たり判定を使っている物の、全く方向性が違うゲームなんですよね。共通項は多いのだが。
そりゃ『シューティング』好きに『格闘ゲーム』を勧めても断られるに決まってるし、逆もまた然り。
無理に勧める事はナンセンスです。
「ちょっと、やってみようかな・・・」
と、言わせるのは非常に大変な訳ですよ。
「やっていれば慣れる」とヒヨッた意見を言う人間も淘汰されるべきです。
前述の通り、『やりたくねぇ』なんですから、そもそもやる気が無いんです。
趣味・趣向なんてのは押し付けたって反発されるだけですからね。

ならば人に勧める際の方向性を変えればいい。
東方には幸い様々な要素が含まれています。
だから私は東方を勧めるんですね。
シューティング、2次創作では格闘ゲームも内包し、音楽、キャラクター、世界観と一側面から触れやすい作品であったりもします。
私も東方を知る切欠は『ゲーム』としてではなく『音楽』から入った人間です。
FFとかワイルドアームズとかとは全く違う、アジアンテイストなのに洋風で洒落た曲を聞いて鳥肌が立った物です。
営利目的で本家STGをプレイした事も無い人が音楽側で触れたりするなんてザラです。※批判やブーイングは殺到しますので、未プレイは流石に辞めておいた方がいいです。
シューティングは無理だけど、キャラクターが好きでピクシブなどに公開したりする人、何故か東方をプレイしている私よりも詳しい世界観を知っている人などザラです。
世界観から入った人は同人小説や同人コミックなどで設定を活かしたり出来ますし。
シューティングよりも格闘!な人は緋想天や非想天則でネット対戦に勤しむも良し。
門戸が開かれまくっているんですよね。
必ずといって言い程、ゲームという側からも、音楽という側からも一般のコンシューマーゲームで入った人は必ず東方にぶち当たる事になります。※必ずを二度使うほどに。
私の脳内ランキングで一気に名作などの呼び声が高いゲーム音楽をごぼう抜きしていきましたから、5本の指に入る位置にランクインするぐらいだ。
結構過去作品なんかを引きずる私だけに非常に珍しい事です。
新しい物に対し排他的意見を述べたりする事も多い私が初見で認めてしまったんですよ。
「うわ~~俺って了見が狭かったぁぁぁ」
と、思い直す切欠にもなりましたね。
今ではそんなに新しい物に対しては排他的ではない──と思いますよ多分。
『同人』というキーワードで遠ざけていた事がみみっちい事に思えてなりません。
古い物至上主義とでも言うんでしょうか?
確かに古い物には良い物が多いですが、新しい物に目を向けないのは愚か者や馬鹿者と同意なんだなぁって思い知りましたもん。
世間一般で『同人』といえばイメージが良くないですからねぇ──他人の意見に流されてそう思っていた自分が情けない。
自分で考えて、自分で選んだ物にポリシーを持って挑める事なんて数える程も無い癖に『同人』が~とか言っている事は情けないですね。
知りもしないで批判する痴れ物達と同じ事をしていたのだから愚劣の極み。
「知らん癖にケチをつけるな」ごもっとも。
逆の立場で言った事があるだけに恥ずかしい物だ。恥ずかしい事に気付けないという事は人間として終わっていますよね?
東方に限らず知ったかで語った事の一つや二つ誰にでもあるんではないでしょうか?
そんな小さな考えすらも吹き飛ばすぐらい、私には衝撃的だったんですよ『東方project』に出会った事は。
かつて出会った名作に出会った時ぐらい震えましたね。
世界の広さを知るには充分であると思います。
RPGでも、クラシックでも無い、STGの曲でここまで過言なく言えるぐらい勧められる物は中々無いです。

他の人は知りませんが、私が『素晴らしいゲーム音楽だ!』と認めるFFやワイルドアームズやロマサガにすら『嫌い』な曲調は少なからずあります。
まぁ、どれも焦燥感とか焦りを表現した物なので嫌われた方が返って『らしい』のかも知れません。逆にそれだけ愛しているの代名詞なのかも。笑
だが東方には無いんです。『嫌いになれる要素』が無いんですよ。
ニコニコ生放送でいい感じに50人(普段STG放送で10人とか20人前後)とか集まった時ぐらいに東方で嫌いな曲ってあるかい?
という質問に誰も答えなかった。
逆に『好きな曲』や『トラウマになった曲』は上げてくれましたが、嫌いにはなれないらしい。
少なくともあの放送に集まった人には一人も『嫌い』と断言出来るのが居なかった。
あれは恐らくその場に居た全員も不思議な感覚を味わっていたに違いない。※叩かれるのが怖いから答えなかったといった風潮ではなかった。本当に不思議な感覚でした。
「じゃあ、主(ぬし)には嫌いな曲ってあるの?」
と、ユーザーに質問されたが。思案したが思い当たらない──確かに『トラウマ曲』なる物はありますが、嫌いな物が無かった。
様々なゲームミュージックを聴いてきた日本人が好む全てのリズムが含まれている。
超ヘヴィなロック好きな人で初めて物足りないと感じる人が居るだろうなーとは思うが、あの音楽を創り出せるのはZUNしか居ないだろうなと思います。
2次創作は元々元ネタがありますから幾ら頑張っても原曲とは交わりません。
原曲とアレンジを比べるのは愚か者の所業です。
断言しましょう。それをした人間は愚か者ですし音楽を断ずる権限も一切捨てるべきだと思います。
有名曲のカバー曲を違う人が歌うのとは違います。あれは歌の上手い下手が分かれますしアレンジ力が問われるので原曲と比較されて当然であるべきです。
ですが、歌詞を含まない『曲』だけの物に関しての原曲をアレンジした場合は私の中では決定的に違います。
場合によっては歌詞があると『逃げられる』んですよね。『曲』それ自体から。
歌詞の良さと歌唱力で逃げて、実の所バックサウンドがショボイ事なんて今時の曲でもザラです。
曲だけ聞いてみると大抵が「ダサイ」──『人間』それ自体も楽曲の一つとして組み込まれているからそう感じるんですよ。※一部の曲はそこまで考慮されて完璧とさえ思える物はあるのは確かです。全てを批判している訳じゃないのよ。
でも、『曲』だけだと盛り上がりの部分や、サビの部分なんかがより強調されて歌詞があるよりも私は豊富に様々な情報を受け取る事が出来ます。

T-SQUARE(元:THE SQUARE)と聞いて分かる人が何人いる事か。グランツーリスモのOP曲『Moon Over The Castle』で知った人も居るかも。
でも、もっとモータースポーツが好きならF1といえばあの曲!と言わしめる名曲があるだろう。
TRUTH』を聞いた事が無い人が居るとしたら、ちょっと出直してきましょう。
まだ私と同じ土台に上がるには早過ぎる。
音楽だけのインパクトならこれも忘れてはならない。
YMOの『ライディーン』なんかも一世風靡しましたからねぇ。
こちらはあの坂本教授(坂本龍一)が居るので知らないとすれば、本気で「『正気』かい?」「じょ・・・冗談だよな!?ハハッ」
と、問われ兼ねません。
題名だけではピント来ない人は安心してください。聞けばまず聞いた事があるから。^^
今の10代で知る人は少ないかもだが、ポッキーのCMでも最近流れていたんで知ってる人は多いと思う。
私と同年代の20代でやや増えるだろうが、30代以降五体満足で知らないとすると『正気』かと訊ねたい。
これらのバンドは曲だけでも多彩な表現をしてきており、かなり私のお気に入りです。
YMOは本当あの当時でパソコンだって一般家庭でまず見られない時代にPVが作られたんだから凄いよ。
何時まででも聞いていたい・・・終わらなくてもいい・・・そう思える曲ですが、終わりを聞くと良い感じの虚脱感に襲われる。
その感覚って『東方』も影響を受けている事は間違い無いです。
ライディーンリスペクト曲も旧作のサウンドトラック『幺樂団の歴史』にあったりします。笑
探して見ると良いでしょう。
ウィキペディアで調べて逃げるも良し。
耳だけで探し当てるも良し──つうかライディーンを知っている人なら分かると思います。

音楽だけで表現する事はとても難しいです。
そこから更にオリジナリティとなるとこれまた難しい。
ただの音の羅列では良い曲には聞こえない。
モーツァルトやバッハなど多くのクラシック曲を作るのに味わった労苦は考えるのも躊躇われる程だろう。
本物の『アーティスト』と私はヨイショしまくりますが、素直な気持ちです。
嫌いな物をヨイショしませんし、寧ろ叩き落とし、扱き下ろすぐらい残忍で冷酷です。^^
ですが、嫌いな物はスルーするので中々発表したりはしません。
漫画にも音楽にも、ゲームにも色々ありますけどね。良い所は汚い言葉で済みませんが『クソ過ぎる』所ですかね。
悪いにも度を過ぎれば、それが良い所になる訳ですわ。笑
良いにも悪いにもなり切れない中途半端は、眼中にすらありません。
極端な方が目に留まるし印象も覚えやすいですからねぇ。


東方の話からYMOにまで派生出来る所が、ある意味で東方を音楽から入った所為でもある訳ですがね。
ある意味で、それだけで東方との出会いは革命的であった訳ですよ。
ただのゲームと呼ぶにはインパクト強すぎたんですね。
万の言葉と駄文を持って愛し抜きたいですわ。

で、東方をプレイしてくると好きなキャラクターが出てくる訳ですね。
前回で東方キャラソートの話をしようかな~的な事を書いたけれど次回に持ち越しになりそうです。
駄文使いゆえにその場での思いつきでどんどん書き連ねて言ってしまうので文字数が半端無い事になっています。
つまり、自分が好きなキャラクターはどれか云々。『嫁戦争』などのキーワードを用いるかと思います。
おお、厄い厄い☆
次回は更に固有名詞がバンバン飛び出るので注意が必要です。
元嫁と現嫁の話もしなければなりませんからねぇ。
後はまた音楽関連を少々──で、済めば良いが。
こだわりを持って楽しめるのが私にとっての『東方』であり、それを満足させるだけのパワーがある。
コラムには紹介の10倍は労力を費やす気持ちでバイQ~。by勇者カカキキ -駄文を扱う程度の能力-


【東方サウンドトラック】


蓬莱人形~Dolls in Psuedo Paradise


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蓮台野夜行 ~ Ghostly Field Club


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卯酉東海道 ~ Retrospective 53 minutes


卯酉東海道 ~ Retrospective 53 minutes



大空魔術~Magical Astronomy


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