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全巻:【ライトノベル】されど罪人は竜と踊る (全9冊)【漫画全巻.COM】 [書籍]

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作者 : 浅井ラボ
出版社 :出版社 : ガガガ文庫
版型 : 文庫版

商品詳細 :
. 現在発行されている「されど罪人は竜と踊る」シリーズ全9冊セットです!
セット内容
されど罪人は竜と踊る1
されど罪人は竜と踊る2 Ash to Wish
されど罪人は竜と踊る3 Silverdawn Goldendusk
されど罪人は竜と踊る4 Soul Bet’s Gamblers
されど罪人は竜と踊る5 Hard Days & Nights
されど罪人は竜と踊る6 As Long As I Fall
されど罪人は竜と踊る7 Go to Kill the Love Story
されど罪人は竜と踊る8 Nowhere Here
されど罪人は竜と踊る9 Be on the Next Victim


<勇者カカキキ的紹介>
私はコミックのナンバーワンは決め兼ねている現状ですが一つ言える事があります。
私が今まで読んできた全書籍の中では断トツ脳内ランキング一位がこの略称「されど」です。
他の追随を許さない、ライトノベルと関した『ダークノベル』です。
こんな重い話、ライトでは御座らぬ。笑
前に1巻単体だけで紹介しておりましたが、今回は現在刊行中の物全てをさして全巻とさせて頂いております。
この時点では最新巻となる10巻が待ち遠しいです。
ライトノベルだと思ってこの本を読むと痛い目に合いますよ?
まず本を読んだ経験が乏しい、又は人生経験が短いと確実にトラウマを呼び起こしそうな内容と描写の数々。
普通ならば筆舌しない部分を描いてしまったが為に、超絶な戦闘描写は絶望感すら覚えます。
性的描写、戦闘描写、ギャグのパターンも数多く、小説で”声を出して”爆笑したのはこの作品が初めての経験だった。
キャラクター的にどいつも一癖あるけれど、ギギナが反則的な個性を持ち剣士としても超一級なのがずるい・・・。
ギギナの趣味のシュールさは折り紙付きだ。
ガユスの性でもあるのかも知れないが少しずつ本領発揮していく彼の性で腹筋が崩壊しそうです。
正直、R18だと思うけどR15程度だと割り切って読んでみるといいですね。
貴方が心の傷を恐れないのであれば・・・(・x・)


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