ミニチュア：百年マフィンを焼くストーブ【すいーとあっぷるぱい】

レジン製の、ずっしりとしたストーブ。
ターシャ・テューダーさんの家にあるような素敵なストーブを探し求めて、これに辿りつきました。
これでマフィンを焼いて、お茶を入れたらどんなに素敵でしょう・・！
実際に使うのは非常に大変でしょうが、この味わい深さは、自宅にも一つ置きたくなるほどです。
この物言わぬ存在感を、ぜひお確かめください。

サイズ：W100xD57xH103mm。※オーブンのドアは開きません。


＜勇者カカキキ的紹介＞
貫禄ある佇まいのストーブで調理した料理の味は歴史の味ッ！？
これは日本では無い完璧に洋風ストーブですね。
地元北海道でもストーブの上で煮豆とか色々調理しているのを見ていたので、何ら違和感は無いが･･･ここまでゴツくて貫禄のあるストーブはお目には掛かれませんね。
こういうのを見ると『魔女の宅急便』とかを霧消に見たくなるのは何でだろう？（･x･）

インテリアは面白い！３６回
よくよく考えると、ジブリ作品って数多くのインテリアで彩られて、それがまた生活感がたっぷりな物だからナチュラルに溶け込んでいるんですよね。
あのアニメの暖かな雰囲気はまさにその部分にも秘訣があるのかも知れない。
家具があれば食器もあって、食器もあれば食べ物もある。
『普通』や『日常』を再現する事の難しさ･･ですよねぇ。
ジブリ作品を見ると、細かい部分に目が行ってしまうのは私だけなんだろうか？ｂｙ勇者カカキキ





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タグ：インテリア ミニチュア家具 ターシャ・テューダー ストーブ すいーとあっぷるぱい レジン製 重量感たっぷり